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式と計算 (学習時期 6月)
単元の目標
( )を用いた式や四則の混合した式の意味,計算の順序を理解し,数量の関係に着目して問題場面を簡潔,一般的に表現したり,計算したりすることができる。また,計算に関して成り立つ性質の理解を深め,それを活用して計算を工夫することができる。
知 ( )を用いた式や四則の混合した式の意味や計算の順序を理解し,式を立てたり,その式を計算したりすることができる。また,四則に関して成り立つ性質を活用し,工夫して計算することができる。
考 四則の混合した問題場面の数量の関係に着目し,簡潔,一般的に表現したり,式の意味を読み取って説明したりすることができる。 主 ( )を用いたり,四則を混合させたりして1つの式に表すことで,数量の関係を簡潔に表せる良さに気づき,学習に生かそうとする。