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正多角形と円 (学習時期 11~12月)
単元の目標
図形の構成要素に着目して正多角形の特徴を見出し,それをもとに正多角形をかくことができる。また,円周と直径の長さの関係を考察し,円周率の意味や円周の長さの求め方について理解する。
知 正多角形の定義を理解し,円を用いて正多角形をかくことができる。また,円周率の意味を理解し,円周の長さを公式を用いて求めることができる。
考 辺の長さや角の大きさなどに着目して,正多角形の特徴や作図の仕方を見出すことができる。また,直径と円周の長さの関係を帰納的に見出したり,それを用いて問題を解決したりすることできる。
主 正多角形や円のもつ対称性や美しさに気づき,それらの特徴について追求しようとしている。
『小学校5年 算数 正多角形と円』について動画をまとめてみた
興味と成績が比例しない…家庭学習で「算数」を伸ばす方法 …この先どんな学びにつながっていくのかというのがわかりますし、「小学校5年生で学ぶ『割合』でつまずく子が多いのか!」など、注意すべき部分もわかってくるで… (出典:CHANTO WEB) |